インフルエンザかも?と思ったらすぐに病院に行きましょう。インフルエンザは毎年強い感染力で猛威を振るいます。しかし感染して時間が経つと正しい検査結果が出ないことがあり、感染していないと思って外出してしまう人が多いのです。

実はあなたもインフルエンザかも…

つらいインフルエンザは接触感染でかかってしまうのか

インフルエンザは全身に症状が出るためつらいと感じることが多くなり、寝ていてもなかなか体力が回復してこないことがあります。
インフルエンザにはA型、B型、C型と3つの型があり、さらにA型には数種類の亜型が、B型には山形型とビクトリア型があります。C型の場合は、他の型と異なり風邪のような症状で比較的軽くて済むことが多く、一度免疫ができてしまうとその後、感染する可能性は低くなる特徴があります。
これらのインフルエンザは飛沫感染、接触感染、空気感染によりかかっていきます。インフルエンザのウイルスは大変強く、乾燥して冷たい空気中であれば、ウイルスは2日間は浮遊することができます。その浮遊しているウイルスを吸い込むことで感染してしまうのが空気感染です。
接触感染の場合は、すでにインフルエンザに感染した人がさわったドアノブや、電車のつり革などによって感染していきます。インフルエンザのウイルスはくしゃみや鼻水によって空気中に放出されるので、すでに感染している人の手にも付着している可能性が高く、条件が合えば触ったものにもウイルスは付着しています。その付着したウイルスを健康な人がふれ、口や鼻、目などを触ってしまうと、すぐに感染してしまいます。
潜伏期間はどの場合も1日から2日と短いことが多く、発症するといきなり高熱が出てきます。ですが、あらかじめ予防接種を受けている場合は症状が軽いことがあり、インフルエンザに感染していると気が付かないままウイルスを広めてしまうこともあります。風邪が長引いているなどの症状が出ている場合は、流行時期は外出を控えたり、医療機関を受診したりすると感染を広めることもなく、自分自身の症状も軽くすることができます。