インフルエンザかも?と思ったらすぐに病院に行きましょう。インフルエンザは毎年強い感染力で猛威を振るいます。しかし感染して時間が経つと正しい検査結果が出ないことがあり、感染していないと思って外出してしまう人が多いのです。

実はあなたもインフルエンザかも…

世界が恐れるインフルエンザの兆候であるのどの違和感

 インフルエンザウィルスは、頻繁に突然変異します。その突然変異した新型ウィルスの出現を、世界中が恐れています。どういった変異をし、その結果人体がどういう影響を受けるかは、誰にもわからないことです。対策のしようがないので、恐れられているわけです。インフルエンザウィルスに感染したら、そのウィルスをピンポイントで退治する薬が欲しいところですが、インフルエンザウィルスは何種類もあり、型が違うと薬は効きません。それならば、どのようなウィルスが出現しようと、どのような型に感染しようと、退治できるよう自己免疫力を高めておいて、免疫細胞に活躍してもらうしかない面がありそうです。インフルエンザとは言え、風邪の一種であることに変わりはありません。自己免疫力が高ければ、1週間程度でウィルスを全滅させられます。その1週間、免疫細胞がウィルス撃退に専念できるよう、身体にストレスをかけず、暖かくして寝ていることです。そうすれば、悪化させることなく、治癒できることがほとんどです。よく言われることですが、解熱剤の使用は厳禁です。熱が出るのは、免疫細胞を活性化させるためです。体温が高い方が、免疫細胞は活性化します。ウィルスを撃退させるべく、脳が体温を上げているわけなので、解熱剤で操作してはなりません。
 インフルエンザに感染したごく初期には、のどに強烈な違和感を感じることが多いです。のどの奥がイガイガして、その後間もなく強い頭痛と筋肉痛が生じることもよくあるものです。高熱が出るのは、それから数時間か半日後くらいとなります。そうなったら、暖かくして寝ているのが一番です。受診しても、治癒までの期間を1日程度短縮できるだけとも言われています。